INTERVIEW

DESIGN企画デザイン

Y.F 2015年入社

形状から動き、音、光まで…
幅広く、奥深い遊技機のデザイン

1台まるごと手掛けられる、
デザイナーとしての喜び

現在の仕事内容を
教えてください

遊技機のデザインは、お客様の案やご要望に従って仕上げていくこともあれば、何もないところから機種に合ったコンセプトを探り、世界観を創るところから始まることもあります。形状はもちろん、光り方や動き方まで考えるため、実は非常に奥深い世界。おもちゃを観察するなどいろいろなものに触れ、アイデアの引き出しを増やすようにしています。遊技機で重要なのは、アイキャッチ性。ホールに並んだ時に目をひくように、ロゴの位置や細かいパーツの色味など、細部までこだわってデザインしています。

足立ライト工業所を選んだ
理由はなんでしたか

例えば、車であればパーツの一部分、とデザイナーは限定的な関わりになりがちですが、遊技機なら一台のほとんどを自分でデザインできます。デザイナーが関われる領域が大きいと感じたことが、入社の大きな決め手となりました。当社なら入社後1~2年で1機種のデザインを手掛けることができます。全体のデザインを任せてもらえるのは、デザイナー冥利に尽きるのではないでしょうか。“かっこいい”を散りばめながら、全体のまとまりがよいデザインを目指しています。

耐久性や実現性まで検討。
業界初のチャレンジも!

やりがいを感じるのは
どんな時ですか

関われる過程が長いため、やりがいや喜びを感じる場面は非常に多いです。まずは、自分が手掛けたデザインが採用された時。それから頭の中で描いていたイメージを3D試作で具現化できた時、そして細部までこだわったものが実際に完成した時もやりがいを感じます。特に、新しい素材を用いるなど、業界初のチャレンジがカタチになった時の喜びは大きいです。ノウハウが全くない中で、手探り状態で進めなければなりませんが、自分にとって大きな進歩にもつながります。

大変なところはありますか

理想だけを絵に描くのではなく、コストや実現性、耐久性、安全性など、あらゆる角度から検討してデザインする難しさはあると思います。無理のある構造をしていたり、耐久性や安全性が低かったりすると、どんなに素晴らしいデザインでも商品化されることはありません。設計課や試作課など他部署の方からもアドバイスをもらうようにし、実現可能かしっかりと裏どりしながらデザインを進めるようにしています。

自由な社風だからこそ、
自主的に動いていこう

足立ライト工業所は、一見穏やかながら、内なる情熱をもっている人たちが集まっている会社。年齢に関わらず社員同士よい関係が築け、のびのびと働ける環境です。しかし、自由な社風だからこそ、自主的に行動できるかが鍵。「こんなデザインをしたい!」「難しそうなデザインだけど、こうしたら実現できないだろうか?」など、自ら考え、積極的に行動できる人は、きっと楽しんで仕事ができると思います。