INTERVIEW

PROTOTYPE 試作

Y.N 2012年入社

モノづくりの醍醐味を実感!
図面に命を吹き込みカタチに

図面データをもとに
製品を試作する。
0.1mm以下の
高い製品精度が求められる

現在の仕事内容を
教えてください

設計課の図面データをもとに試作品を作ります。3DCADを使ってそのモデルに求められるものが何かを確認し、厚さや強度は適正か、よりよい製作方法はないかなど、設計課や部署の先輩たちに相談しながら見直しをすることもあります。
その後CAMと呼ばれる加工シミュレーションソフトを使ってプログラムを作成し、マシニングセンタにデータを入力。樹脂の材料から部品を削り出します。図面だったものがカタチとなって現れるこの瞬間が、モノづくりに携わる身としては一番好きですね。少年のような気持ちでワクワクしながら毎回臨んでいます。

足立ライト工業所を選んだ
理由はなんでしたか

遊技機部品メーカーということもあり、多種多様な製品を取り扱っているところが魅力だと感じました。また、足立ライト工業所のホームページを通じて、面白そうな会社だということが伝わってきて。 ここなら楽しく働けそうだと思って入社しました。私は「楽しくなければ、モノづくりじゃない」という言葉を信条にしているので、その部分で一致したのが大きいです。
実は、私はもともと人見知りをするほうで、入社後もうまくやっていけるか不安だったのですが、入社当日から先輩方が親しくしてくれて、そんな不安はすぐにどこかへ行きました!

設計者のイメージを
カタチとして作り出す。

やりがいを感じるのは
どんな時ですか

例えば、ここに四角い箱があるとします。これを1つ作るためにはどのような方法があるでしょうか。壁4枚と床1枚の5枚の板材を貼り合わせて作る?厚めのブロック材から削り出して作る?部品の素材や大きさ、どのように使用するかによって、実は作り方が何通りもあるんです。そのやり方を模索していくのがこの仕事の面白いところですね。
だからといって、1つの製品に時間をかけ過ぎるわけにもいきません。異なるメーカーの製品が同時に進行しているので、納期から逆算してしっかりスケジューリングをして、そのなかでいかに効率よく作業ができるかが大切になってきます。

仕事をするうえで大切に
していることは
なんですか

私が仕事をするうえで大切にしていることは3つあります。1つ目は、仕事の効率化。同じ部品でも作り方は様々なので、最も効率のいい方法を常に考え、納期と照らし合わせながらスムーズに仕事を進められるように心がけています。2つ目は、コミュニケーション。モノづくりと聞くと、職人さんが黙々と作業をしている様子を想像するかもしれませんが、実は人同士のやりとりが重要。日頃から良好な人間関係を構築することで、問題が起きたときや困ったときにもすぐに相談しあえます。ちょっとした雑談から、思わぬアイデアが浮かぶこともありますしね!そして3つ目は、相手の立場に立った話し方。後輩に仕事を教えるときには、相手の習熟度に応じて話し方を変えたり、難しい用語を使わないようにしたりと気をつけています。

柔よく剛を制す!
柔軟な姿勢でモノづくりの
可能性を広げよう

私は格闘技をしていたこともあって、「柔よく剛を制す」という言葉が好きです。仕事でも同じように、モノづくりには柔軟な姿勢で臨むことが大切だと思います。お客様のニーズや納期を意識するあまり「こうしなくてはならない」という考えにとらわれたり、自分のやり方にこだわり過ぎてしまうと、いい製品はできません。自分の志を持ちつつ、周りの意見にも柔軟に。そうすることがよりよいモノづくりへの第一歩なのだと思います。一緒に、モノづくりの可能性を広げていきましょう!